「気分を上げるもの。デザインによっては気持ちがキリッとするものや、めちゃくちゃエロい気分になるもの、大人っぽくなるものいろいろあるから、その時の気分とか彼とのシチュエーションにぴったりマッチしてたら最高」（自営業・35歳）

「やっぱり新しい下着を身につけた日はワクワクします。彼に見せたいっていうのもあるけど、一方で、お気に入りの下着をつけている自分が嬉しい」（デザイナー・29歳）

「セクシーな気分にさせてくれるものかな。あまり胸もお尻もないのがコンプレックスだけど、そんなコンプレックスを解消してくれるのがセクシーな下着。ペチャパイだけど、あえて海外ブランドのパットなしの総レースブラをつけたりするのが好き」（自営業・33歳）

「自分のキャラに合っていることが大事だと思っています。それでいくと、私は黒。勝負下着は黒です」（会社経営・36歳）

「男の子と飲んでる時に、好きな下着の色をリサーチしてたら、赤か黒っていう意見がすごく多くて。だから勝負下着は赤にしようかなって思ってるんだけど、そもそも下着が好き集めるのが趣味なので、ほぼ全色持ってます」（建設会社勤務・31歳）

「自分の肌色に圧倒的に映えるのが、サーモンピンクみたいな大人ピンク。だからほぼ、ピンクしか持ってません。私かなり肉食なんで（笑）、そんなグイグイ系が赤とか紫じゃなくピンクっていうギャップもいいかなって」（マスコミ関連会社・31歳）