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ムダ遣いしてもお金は貯められる!おしゃれ好きで散財しがちな人に多いダメ習慣4選 のメイン画像

Check!教えてくれたのは・・・

andGIRL世代のファイナンシャルプランナー・花田浩菜さん

1991年生まれの28歳。金融会社勤務を経て、現在はフリーのファイナンシャルプランナーとしてメディアで活躍。私服や子育て記録など、私生活がのぞけるインスタグラム(@hanadahirona)も人気。

Point!美容アイテムは、いいコスメを使ってこそ節約になると考えて

おしゃれ上手なだけでなく、コスパの良いコスメを見つける美容上手でもある花田さんの愛用ブランドは『イプサ』。
スキンケアグッズやコスメを無理して節約するのはあまりおすすめじゃないんです。プチプラでも自分に合っているものであればOKですが、安いものを使って肌が荒れちゃったら、結局アフターケアにお金がかかりますよね。皮膚科に行かなきゃいけなくなったり、ケアのために別のスキンケアアイテムを追加したり。だから安心できるお気に入りのブランドがあるのに、他のものが安いからと無理してカットしてしまうのは理にかなわない。

私は肌が弱いので、安心して使える基礎化粧品を探していたところ『イプサ』にたどり着いて長年愛用しています。肌が綺麗ならメイクにかける時間も短縮できるし、何より毎日気分が良いし、いいことずくめ!

01 衝動的な感情、〝安い〟という理由で服やコスメを買う

衝動的な感情や、〝安い〟という理由でものを買うと、後々あんまり気に入ってなかったことに気づいて使わなくなったり、安いならではのデメリット(服ならすぐヨレヨレになる、コスメなら肌が荒れたりなど)があったり。その上、買ったことに対する満足度が低いので、物欲が満たされず、また違う何かを欲しくなってしまう負の連鎖に陥りがち。感情や値段に惑わされず、本当に欲しいのか、心がときめくのか、必要なのか。一度冷静に考える癖をつけてみて。

私の基礎化粧品選びの話にもつながりますが、何が自分に合っていて、何が絶対に必要なのか決めてしまえば、それ以外の買い物をしなくなるし、支出の把握もしやすいはず。それに、おしゃれや美容上手にもつながると思います♡

02 持っている服、コスメを把握できていない

point1の続きの話にもなりますが、持っているものの把握をできていないと、似たようなものを買っちゃうハメに。つまり、無駄遣い。欲しいと思って買っていないからなのか、物の量が多いから把握しきれないのか、原因は人によりますが、頭で把握してない物は不要なものである場合がほとんど。

また、コスメなどのストックがないと不安な人も要注意。消費される生活用品は良いですが、流行り廃りのあるアイテムは、新商品が欲しくなってストックが不要になったりするし、頭で把握するのが苦手な人はストックの存在を忘れて〝まだ家にあった〟となってしまうことも。存在を忘れるようなものなら、ないほうがいいですよね。場所も取るし、片付かなくてストレスを溜める原因にもなるので、確実にまた必要になるもの以外は手元に置かないという選択もおすすめしたいです。

03 人からの誘いを断らなすぎる。交際上手は貯蓄上手!

交際費がやたら多い人も貯蓄が苦手な人の特徴。物として残らない分、交際費の支出はきちんと意識しないと見落としがちです。前回もお話した通り、好きなものから節約しようとすると絶対にストレスが溜まってリバウンドするので無理に断る必要はないですが、行ったことによって前向きになれるかどうか、自分にとっての投資になるかどうかをまず考えてみても良いと思います。

あるあるな無駄交際費の例はこちら

  • 毎週末素敵なお店で女子会
  • 同僚と仕事の合間に頻繁にコーヒースタンドに行っている
  • 何の記念日でもないのに女友達とプレゼント交換が多い
お金の扱いって人間関係や恋愛によく似ているんです。自分にとって大切なものが何かわかっている人は無駄なもの(付き合い)を買わない傾向にある。そこに投資したことによって前向きになれるか、自分にとってプラスになるかと判断することって、友達や恋愛相手を判断するのと同じですよね。消費、投資、無駄遣いなのかを考え、交際費の見直しを。

04 お金の話を嫌いがち

苦手な話題は口にしたくないものですが、だからこそ日頃から家族や友達とお金について話してみると、お金に対しての意識が高まり、節約や貯蓄につながります。身近な人が意外と貯金していることを知ると〝やばい!〟という焦りの気持ちも生まれるもの。

例えば友達がどんなマネーアプリを使っているとか、どんな運用をしているかなどを聞いてみるのも手。お金の話題=悪いイメージと捉えられがちですが、誰もが考えている当たり前のこと。日頃から積極的に話題にしてみて。
撮影/阿萬泰明(PEACE MONKEY)  取材・文/野田春香

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