andGIRL

西野カナ「人物設定を企画書みたいに」共感できる歌詞の秘密 のメイン画像
andGIRL1月号より
2年前に発売したベストアルバム『Love Collection~pink~/ ~mint~』の裏盤ともいえるベストアルバム『Secret Collection ~RED~/~GREEN~』を今年11月にリリース。
ガーリーなイメージの強い西野カナさんとはひと味違う、エッジのきいたダンスナンバーやR&Bテイストのミドルバラード、ライブ会場ではタオルを振り回しながら盛り上がるアッパーチューンなど、バリエーションの広さに驚くアルバムに仕上がっています。
今回はそんな裏盤の発売に際して、普段は見られない西野さんの“裏の顔”に迫ります。

制作の裏側

「歌詞に出てくる女性のキャラクターはかなり綿密につくり込みます。どんな性格で、どんな部屋に住んでいて、どんな服の系統で、とか。そういう人物設定を企画書みたいにして、この子だったらこんなセリフを言う、言わないっていうところまで考えるんです。恋愛ドラマを1本つくるような感覚ですね」

実は面倒くさい女?

「私って、男の人から見たらそうとう面倒くさい女ゴコロをたんまり持った人間だと思う(笑)。でも恋愛観は人それぞれ違うから、詞を書くときは友達や会社のスタッフさんにもアンケートに協力してもらって、より多くの人に“いいね”“わかる”と言ってもらえる歌詞を心がけています」

ありのままの自分で!

「26歳になって私もまわりも恋愛観がすごく変わってきた。恋をしたときもなかなか無防備には突っ込めないし、失恋したときの気持ちの切り替え方も20代前半とは全然違う。そんなありのままの自分を“恋愛”というテーマで追い続け、書き続けていきたいと思います」
andGIRL1月号より
※『andGIRL』2016年1月号

あわせて読みたい

関連記事