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坂上忍が片付け下手を斬る!まずは「言い訳を封印すること」 のメイン画像
andGIRL2月号より
俳優・坂上忍さんが、悩めるアラサー読者の相談に本音で答える『andGIRL』の人気連載「坂上忍の“アラサーガールめった斬り!!”」。
今回の相談は「私は会社のデスクが割といつも散らかっています。一応資料は、カテゴリーごとに分けてクリアファイルに入れているのですが、面倒くさいと適当にしまって、必要なときなかなか見つからないことが多々……。『そういう人って人生の何%かの時間、ものを探す時間にあててるらしいよ』とお向かいの席の先輩に言われてガックリ。整理上手そうな坂上さん、探さないですむ整理テク、教えてください」(29歳・広告代理店勤務)。
坂上さんは、そんな女性の相談に対して、こう答えます。
* * *
しょっちゅう探し物をしてる人って、「自分をなぐさめるコトバ」のボキャブラリーが豊富なんだよね。「片付けるヒマなんかないくらい忙しかったから」とか、「あの人よりはマシだからいいや」とか、何かっていうと言い訳してる。「書類は寝かせて上に重ねていくと失くしやすいから、立てて収納」みたいな整理テクはもちろんあるんだけど、こういう人に小手先のテクを教えても、すぐさま散らかし出すのが目に見えてます。ということで、まずアナタが取り組むべきは、自分をなぐさめてすますクセを今すぐやめること!そのうえで、とにかく片付けを“習慣化”してみれば?週に1回でも2回でも「整理整とんDAY」を作ってもいいし、毎朝デスクの片付けをしてから仕事に入ってもいい。
僕の場合、自分の部屋はそれぞれのゴミの日に合わせて、掃除もすませてしまうのを習慣にしてる。朝、起きたらワンちゃんの散歩、曜日に応じたゴミをまとめて出す、掃除機をかける、整理整とんするっていうのがルーティーンになってます。その週にたまったゴミやいらないものは、その週のうちに処分しちゃえばいい。そうすれば自ずと必要なものだけ手元に残るわけだから、探しものも減ると思うけどね。僕は家電のトリセツなんかもすぐ捨てちゃってあとから困ることもあるけど、探しもので時間をムダにするよりはストレスが少ないよ。
andGIRL2月号より
※『andGIRL』2016年2月号

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