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塩顔イケメン、古川雄輝のメガネ姿がヤバイ♡謎めくハイスペック男子の素顔に迫る! のメイン画像

鋭くクールな視線にドキッ♡超ハイスペック塩顔イケメン

長い手足を上品に操って、クールなポージングを見せてくれた古川雄輝さん。帰国子女であることは知られている話ですが、実際にお会いすると確かに、どこか日本人離れした不思議なオーラが漂ってます!

1つ1つ丁寧に正確に演じていれば次につながると信じています

ジャケット¥139,000、パンツ¥65,000、シャツ¥78,000/以上ニールバレット(ニールバレット ギンザシックス)、メガネ¥39,000/オリバーピープルズ(オリバーピープルズ 東京 ギャラリー) その他/スタイリスト私物
「7歳から家族でカナダへ移住し、8年間住みました。高校受験の前から、本当は日本に帰りたかったんだけど、日本語が苦手だったり敬語がうまく使えなかったのですぐに帰るのは難しいなって思って。そうしたら友達が、NYにいい日本人の高校があるからって教えてくれて、急遽受験することにしたんです。高校に入学するタイミングで、単身でNYへ渡り、寮生活を送ることになりました」高校卒業後に日本に帰国し、慶應義塾大学理工学部に入学。理工学部に進んだ理由は「漢字が苦手だったから」だけではないのだそう。

「医者である父親と同じ道に進もうと、医学部を目指そうと思っていた時期もあったり、就職するにあたり選択肢は広げておいた方がいいと思ったから、文系よりも選択肢の多い理系を選びました。大学では、ブレイクダンスのダンスサークルの代表をやっていたんですが、気がつけば就活シーズンに・・・。大学院に行く選択肢もあったけどいろんな企業を見たいと思っていたので、就活も始めたんです。でも面接で、『大学時代に何をやっていましたか?』って聞かれた時にダンスサークル以外の強みがなくて・・・これはやばいな、って。当時は就職氷河期で、みんな焦りながら就活をしていたのですが、そんな状態で就職先を決めてもいいのかな、という疑問も持ちながら思い悩んでいましたね」

ミスター慶應コンテストが転機に

そんなときに声がかかったのが、〝ミスター慶應コンテスト〟。高校時代の友達が、たまたま実行委員を務めていたことから、出てみないか、という誘いがあったのだそう。

「これは就活のネタで使える!って思いました。そしてなんと僕、優勝しちゃって(笑)。しかも、たまたまその年がホリプロ50周年で、各大学のミスターを集めてオーディションをやろうとしていたので、僕にも声がかかったんです。でもまさか俳優になるなんて、思ってもみなくて。だってそれまでは普通の大学生だったし、俳優なんて違う世界の話だと思ってましたから」
さまざまな運を味方につけ、トントン拍子に事務所入りした古川さん。大学院へは進まずに、俳優人生をスタートさせることに。

「足を踏み入れた後、お芝居の難しさや苦労を思い知りましたが、楽しさややりがいも感じています。たとえば、オーディションだって、役1つをかけて挑む勝負だと思っています。売り込むのは自分(=商品)と思うと、チャレンジしがいがあります。撮影現場では、大勢の前でいいパフォーマンスができれば最高だし、それが放送されて、視聴者の方から反響がもらえればまた次の役に恵まれるだろうし。とにかく、1つ1つを丁寧に正確にやっていれば、次につながるだろうな、という気持ちでいつも演じています」

実は人付き合いが得意な方ではないんです

照れ笑いをしながら、「実は人付き合いがあまり得意な方ではないんですよね」と古川さん。そのため、子供の頃に上手くコミュニケーションをとるテクニックを発見していたんだとか。

「何かを通して人と仲良くなる、というのが小学生の頃からの僕のやり方。流行っているものを通して会話をして、コミュニティの中で親しくなっていくのが自然ですね。大人になった今、人と仲良くなるためのツールは、大学生のときに始めた麻雀。監督さん、プロデューサーさん、演者の方々と何時間も卓を囲めば、もう絶対に仲良くなります(笑)」

10月からスタートするドラマ2本に出演

麻雀といえば、10月3日(深夜1:35~)から放送がスタートしたドラマ『天 天和通りの快男児』はまさに、麻雀のドラマ。原作は人気漫画家・福本伸行さんの『天 天和通りの快男児』で、古川さんが演じるのは、福本作品の中でも人気キャラの井川ひろゆき。

「基本、麻雀ってシナリオがあってその通りに打つのですが、さらに一歩先にいくのは、天性や才能が備わっている人。井川は、裏の世界で生きる天才で、〝代打ち〟(誰かの代理として賭博を行う人物)の天貴史(岸谷五郎)に憧れて、麻雀の世界に没頭していきます。僕以外の演者は、岸谷五郎さん、吉田栄作さん、的場浩司さん、でんでんさんという年上の男性ばかりで、すごく気が楽ですね」
もう1本、同じクールで放送されるドラマ『ハラスメントゲーム』では、がらりと役柄を変える。

「今の時代、〝〇〇ハラスメント〟という言葉がたくさんありますが、そんなハラスメントが絡んだ事件を解決する、イケメン弁護士役です。これ、ドラマの説明に最初から〝イケメン〟ってついているんですが、イケメンって、言ったもん勝ちですよね(笑)。そうそう、4年ぐらい前から急に塩顔イケメンランキングに入り始めて、あ、僕って塩顔なんだって初めてそこで知ったんですが、塩顔なんて言葉がなかった10年前とか、イケメンだなんて言われたことないですから。でも、こうやっていろんな役を演じてみると、自分じゃない自分になれる。そこがお芝居の面白さですね」

彼女が楽しいって喜んでくれれば僕はそれで幸せ♡

僕のファンはみんな上品、家族みたいに思っています

最近は、よくお酒を飲むようになったそう。「今までは、飲んでもカシスオレンジぐらいでしたが、ドラマ『重要参考人探偵』でNEWSの小山(慶一郎)さんと仲良くなったとき、小山さんがいつもレモンサワーを飲んでいたので真似しました(笑)。まあ、コンビニにカシオレが売ってないっていう理由もありますけど。毎晩、レモンサワーにハマっちゃってます」

実はこの情報を公開するのは初なんだとか。ファンを大切にする古川さんの、andGIRLへのサプライズに感謝!

「僕のファンはみなさんとても品があって、常に僕を支えてくれているので、感謝しています。ただ、キャーっていうより、もっと近い家族みたいな存在でもあって、僕の体調まで心配してくれて。そんなファンを大事にしたいから、いただいたお手紙には必ず目を通しています」

落ち着いていて品のある女性が好きなので年上女性がタイプです

ファンへの気持ちを真摯に語る一方で、BOYな部分について聞くと、「全部ですね」と意外な回答。

「それこそ『ラブリラン』の町田翔平と似ているんですが、短気だし不器用で。僕がそういうわけで子どもなんで、付き合うなら年上であるほどいい。アラサー、いやアラフォーもいいですね。年上の女性は包容力があって、ファッションも清潔感のあるきれい目の服が似合う。(andGIRLをめくりながら)こういうリブニットにタイトスカートとか、上品ですごく好きです。もしデートするなら?家で僕が料理作ります。その日スーパーに売っているお買い得の食材で、何かを作りますよ。基本炒め物が得意だけど、オーブンレンジがあるので最近は揚げ物も作るようになりました。外デートする場合は、彼女の行きたいところなら、どこへでも。楽しいって喜んでくれれば、それで僕は幸せだから」

Infomation

テレビ東京開局55周年特別企画【ドラマBiz】『ハラスメントゲーム』

テーマはずばり、企業のコンプライアンス。パワハラ、セクハラ、マタハラ・・・。連日ニュースに取り上げられるハラスメント問題を、奇抜なアイデアと手法で解決していく、主人公の秋津渉と仲間たちの活躍を描いた作品。出演:唐沢寿明、広瀬アリス、古川雄輝他。毎週月曜 夜10時よりテレビ東京系列で放送中!

ドラマ『天 天和通りの快男児』

麻雀の「理」に対して深い造詣を抱き、雀荘で素人相手に荒稼ぎを井川ひろゆきは、ある日、麻雀の代打ちを営む天貴史に出会う。そして、天の無類の勝負強さに憧れて、麻雀の世界へ没入していく。出演:岸谷五郎、古川雄輝、吉田栄作他。毎週水曜 深夜1:35よりテレビ東京で放送中!

Profile

ふるかわ・ゆうき
1987年12月18日生まれ、東京都出身。
代表作はドラマ『ラブリラン』(読売テレビ・日本テレビ系)、舞台『イニシュマン島のビリー』で、主演を務めている。今年公開の映画『風の色』、『曇天に笑う』、『となりの怪物くん』に出演。ドラマBiz『ハラスメントゲーム』、ドラマ『天 天和通りの快男児』(ともにテレビ東京、Paravi)に出演中。
撮影/大靏円 スタイリング/徳永貴士 ヘアメイク/赤塚修二 取材・文/若山あや

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