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【心理テスト】実はこんなところにグッときてた!「自分でも気づいていないフェチ傾向」を診断♡のメイン画像

この心理テストでわかるのは…「自分でも気づいていないフェチ傾向」

このテストで、パンダはあなたの心の奥底にある性的な好奇心の象徴です。このパンダの体のどこにチョウがとまったと思ったかによって、あなたが自分自身でも気づいていない、どんなフェチ的な傾向を持っているのかがわかります。

Aの鼻の先を選んだあなたは…匂いフェチ

鼻という答えは、あなたが文字通り「匂いフェチ」だということを表します。自分では意識していないかもしれないけれど、男性の整髪料の香りとか、あるいは汗の香りを感じた時に、グッと興奮度が高まっていそう。もちろん匂いにも好き嫌いがありますが、全然匂いのしない男性には、異性としての魅力をまったく感じないタイプです。極端な場合には、男性の加齢臭に興奮してしまうケースも。

Bの耳の先を選んだあなたは…イケボフェチ

耳という答えは、あなたが無意識のうちに男性の「声」にこだわっていることを表します。低音ボイスが好きだったり、逆に少年のような声が好きだったりと好みはあるものの、今まで好きになった相手は皆、声に特徴がある男性だったのではありませんか?また、声質だけでなく方言フェチの可能性もあって、自分は関西人ではないのに関西弁の男性ばかりを好きになったりすることも。「好きやで!」なんて言われると、ついトキメいてしまいそう。

Cのシッポを選んだあなたは…肩書きフェチ

人間にはないシッポという答えは、あなたがその人本来のものではない要素に、フェチ的な魅力を感じやすいことを表します。いわば肩書きフェチと呼べるタイプ。どんなにイケメンでも普通の会社員が相手だとあまり魅力的に思えませんが、相手が「代表取締役社長」だったり「東大卒」だったり、そこに肩書きがひとつプラスされると、急に恋愛感情が生まれたりしそう。有名人が大好きなミーハーっぽい部分もある人です。

Dの手のひらの肉球を選んだあなたは…パーツフェチ

肉球という答えは、あなたが異性の体の特定の部分が大好きな、パーツフェチであることを表します。胸板の厚さだったり、繊細な指先だったり、引き締まったお尻だったり、こだわりを持っている部分はそれぞれですが、最初にパーツが気になって、それから相手のことを好きになる…という経験が、これまでも多かったのではありませんか?パーツさえよければあなたにとっては魅力的な男性に思えるので、友人から「どうしてあの人と?」と不思議がられることも多そう。

亜門虹彦(あもんにじひこ)

1961年、東京生まれ。横浜市立大学卒業。
心理アナリスト、カウンセラーとして数多くの雑誌やテレビなどで活躍。フロイト的な精神分析理論に基づき、心理テストや夢診断などの原稿を多数執筆。著書に『眠れないほどおもしろい心理テスト』(三笠書房)他。

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