【私服SNAP】コーデに1枚は取り入れたい！秋映えする〝シャツ〟コーデ4選

読モやインフルエンサーのリアルなコーデを紹介する連載企画。今回は、秋に取り入れたい〝シャツコーデ〟をお届けします♡まだまだ暑さが残る秋も体温調節のしやすい服で快適さも季節感も上手に取り入れてこ！

働くアラサー女性のリアルなコーデをお届け！

【今回のお題】これ1枚さえあればOK！残暑を乗り切る〝秋映えシャツコーデ〟

トップスとしても羽織りとしても使える万能シャツがこの秋活躍すること間違いなし!〝暑いのに秋〟な今、ガールはどんなコーデでおしゃれを楽しんでる？

顔まわりが明るく、着るだけで好印象♡ボトムの色を選ばず、秋らしいブラウン系のバッグを合わせやすいのもポイント！

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シアー素材で暑い日でも涼しげに

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「まだ暑さが残る時期は、ノースリーブにシャツを羽織って快適に。透け感素材で涼しく、冷房対策にも◎。秋らしいベージュカラーに、足元はストラップサンダルで軽やかにしました。アニュアンスのワンピは1枚で決まる優秀アイテムでお気に入りです」（商社勤務／吉野華さん・26歳）

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「ふんわりシルエットを、ウエストベルトでキュッとマークしてスタイルアップ。ベーシックなシャツだけど、トレンドボトムと合わせると一気に今っぽく見えるから愛用しています！このシャツは合わせやすさ抜群で、お気に入りすぎて2色買いしちゃいました♡」（金融会社勤務／塩島真実さん・31歳）

シャツよりもデザイン性の高いものが多く、甘さを足すのも簡単！1枚で即着映える手軽さもガールの心を摑んでいました♡

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3連リボンの主役級デザインもシャツ素材なら甘くなりすぎない

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「シンプルになりすぎないように、デザイン性のあるトップスをチョイス。リボンが連なっているので1枚でおしゃれに着こなせます。トップスが主役のときは落ち着いた色みのボトムを合わせるのがマイルール。小物もシンプルに、トップスを引き立てることを意識しました」（広告代理店勤務／松田萌さん・26歳）

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「秋も大好きなデニムスタイルで。ボトムを選ばず着回せるブラウスは、ほんのり甘いハートの刺繍がお気に入り。フラットシューズにグレーの靴下を合わせて足元で秋感出し。ブラウスが甘めなので、コーデが甘くなりすぎないよう小物でトーンを落としました！」（自動車販売広報／山内遥さん・31歳）

撮影／有馬秀星　取材・文／andGIRL編集部　※andGIRL2025年秋号より