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オフィスでも浮かない「タイトジャンスカ」が今っぽくてあか抜ける♡大人レディなおすすめ着こなし2選
女っぽいファッションは、一歩間違えるとトゥーマッチになったり古く見えたりしがち。そこでここでは、シーン別に〝女っぽエッセンス〟の上手な取り入れ方をレクチャー。今っぽくてTPOに合う｢いい女感｣を身につけて、全方位から一目置かれる存在をめざしましょう。
通勤の日は〝タイトなジャンスカ〟で女っぽエッセンスを取り入れる♡
オフィスで浮かないタイトなジャンスカで今っぽくあか抜ける
ジャンスカ＝子どもっぽいというイメージを完全に払拭。今季はタイトで女っぽいデザインが台頭しています。
ワンツーコーデに奥行きを出し美しいIラインを形成
- 女っぽPoint・体に沿うシルエットがレディなムード
肩部分を広く覆うデザインかつVネックで、装飾がないものを選べばオフィスコードもクリアできます。
ジャンパースカート￥15,400／ココ ディール ニット￥24,200／ソブ（フィルム） イヤリング￥1,760／アネモネ（サンポークリエイト）時計￥17,600／アビステ バッグ￥35,200／ドレスレイブ（ジオン商事） パンプス￥17,600／ダイアナ（ダイアナ 銀座本店）
すとんシルエットなら誰でも似合って簡単です
シックな色合わせで上品に。
ジャンパースカート￥23,100／FRAY I.D ルミネ新宿2店 ブラウス￥19,800／マイカ アンド ディール（マイカ アンド ディール 恵比寿店） バッグ￥68,200／ケイト･スペードニューヨーク（ケイト･スペード） ショートブーツ￥37,400／銀座かねまつ（銀座かねまつ6丁目本店）
撮影／野口マサヒロ（WIND）（人物） スタイリング／井関かおり ヘアメイク／久保フユミ（ROI） モデル／宮本茉由 構成・文／住中理美 撮影協力／HIBINO、THE BLUE、ベンジャミンステーキハウス東京ガーデンテラス紀尾井町
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