夏のアウトドアには汚れを気にせず動きやすい〝盛りカットソー〟が優秀♡おすすめワンピースコーデ3選

「暑い夏にはワンピ！」は常識。でも、今夏はお出かけしたい熱がMAXだからこそ、華やかなディテールに映える色で主役になれる一枚がなくちゃ！着るだけでテンション上がっちゃう、間違いなく可愛くなれるヤツだけ集めました♡

アウトドアな日は動きやすくて汚れを気にせず楽しめるカットソー素材のワンピが◎。ただし、シンプルすぎるのはテンションが上がらないので〝ちょい盛り〟を選びたいところ！

ボーダー柄に加えて、デコルテも背中もスクエアネックになった肌見せワンピで華やかさがアップ。ピアスで赤、バッグでラベンダーと、小物で色をちりばめるのも夏コーデならあり！

ワンピース¥15,950／アンクレイヴホワイト（オンワード樫山）　イヤリング¥3,740／マチルダローズ　バッグ¥16,500／ノマディス（エストネーション）　スニーカー¥2,970／神戸レタス

アウトドア感のあるカーキに繊細なレースの袖をあしらった一枚。そのコントラストがおしゃれに見せる秘訣。ハイウエストデザインだから、足元は楽チンなフラットシューズを合わせてもスタイルよく見せてくれます♡

ワンピース¥27,500／ELENDEEK帽子¥2,990／神戸レタスバッグ¥13,200／JARDIN DEL CIEL（ROSE BUD ルミネエスト新宿店）サンダル¥9,900／キャセリーニ

黒より優しげ、ネイビーより軽やか、こなれ度抜群のブラウン。落ち着いた色、カットソー素材のカジュアルさの中に、パフスリーブの甘さがほどよいバランス。

ワンピース¥19,800／JILL STUART（JILL STUART ルミネ新宿店）　バッグ¥15,400／ヘイ!ミセスローズ（キャセリーニ）　サンダル¥4,400／イパネマ（シードコーポレーション）

撮影／遠藤優貴（人物）、上田祐輝（静物）　スタイリング／井関かおり　ヘアメイク／森川誠（PEACE MONKEY）　モデル／高梨臨　構成・文／幸山梨奈　撮影協力／キラナガーデン豊洲　※andGIRL2023年夏号より

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