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計算の基本は覚えてる?「20−(4×6−12)÷3」5秒で解ける?のメイン画像

「20−(4×6−12)÷3」5秒で解ける?

普段の計算をスマホに頼っているという人も多いはず。そんな人は計算の基本を忘れているかも・・・?

気になる答えと解き方はスクロールしてみて!

答えは?

この問題のポイントは計算の順番。正しい計算の順番は「かっこ」→「掛け算・割り算」→「足し算・引き算」です。
まずはかっこの中の「4×6−12」を計算します。まずは掛け算を計算して「4×6=24」。この結果を使って「24−12=12」になります。
これで式は「20−12÷3」になります。次には割り算を計算して「12÷3=4」。
最後は引き算を計算すれば「20−4=16」。よって、答えは「16」になります。

わかりましたか?

普段は電卓やスマホに頼りがちな計算ですが、自力で考えようとすると、意外と戸惑ってしまうこともありますよね。たまにはクイズで腕試しをして、鍛えておきましょう!

文/andGIRLweb編集部

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