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暗算でも解ける計算法を解説します!「456−289」5秒で解ける?のメイン画像

「456−289」5秒で解ける?

電卓を使いたくなる問題ですが、ある計算法を使うと暗算でも解けるようになるんです!諦めた人も、解説を読んでみて!

気になる答えと解き方はスクロールしてみて!

答えは?

まずは引く数の「289」を考えてみましょう。289は300に近い数ですね。キリのいい数で計算するのは簡単なので「289=(300−11)」として考えてみましょう。このように考えて式を変形すると「456−(300−11)=456−300−11」となります。こうして考えれば暗算でも計算できるはずです!「−(−11)=+11」となる部分には注意してください。多く引いた分を戻すイメージです。
それでは「456−300−11」を計算していきましょう。「456−300」はキリのいい数なので、暗算でも計算できますね。答えは「156」。最後は「156+11」の計算です。この計算も簡単ですね。「156+11=167」なので、答えは「167」になります。

わかりましたか?

普段は電卓やスマホに頼りがちな計算ですが、自力で考えようとすると、意外と戸惑ってしまうこともありますよね。たまにはクイズで腕試しをして、鍛えておきましょう!

文/andGIRLweb編集部

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