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小顔をつくる簡単セルフケア大公開♡おうちでできる小顔矯正テクニックをプロが伝授 のメイン画像

セルフケアで顔の余白を減らしたい!

目の錯覚でできる限り小顔に見せるのもいいけれど、そもそも顔を小さくしたい!そんなあなたに、簡単にできるセルフケアを伝授します。

教えてくださるのは

大人気ボディワーカー 森拓郎さん
自身のトレーニングスタジオ「rinato」にて「運動1割、食事9割」のボディメイク法を提唱し、モデルや女優にも大人気。2011年に小顔美容矯正サロン「ルポルテ」をオープン。『翌朝小顔』(扶桑社)が発売中。

アラサー女子の顔が大きくなる原因は?

加齢とともにだれもが大きくなりうるんです!

  • コリ
  • むくみ
  • 肌老化
  • 筋力低下

大顔の原因は生まれつきの骨格だけではありません。日々の疲れによる「コリ」「むくみ」、さらに加齢による「肌老化」や「筋力低下」、食生活の乱れからくる「リンパの滞り」「脂肪の蓄積」など、複合的な要因によって、どんどん顔が大きくなっていきます。

Check!さらに生活習慣によってこんなタイプにわけられる!

スマホばかりで姿勢が悪い

あご肉たぷたぷ大顔
家や電車内などいつもスマホをいじっているあなたは、頭が前に出て首が伸び切るストレートネックに。そうすると首の前部分が縮こまって、みるみる二重顎へ。

夜更かし・深酒大好き

むくみでパンパン大顔
寝るのはだいたい深夜1〜2時、深夜のお酒やお菓子がとまらない、万年ゴロゴロだらだら。そんなあなたは、寝不足による代謝悪化&むくみでパンパン丸顔に。

ストレスたっぷり

筋肉硬直でエラ張り大顔
仕事や家庭でのストレスにグッとこらえて耐えているあなたは、無意識に歯を食いしばっているかも。食いしばるたびにエラはどんどん成長していきます。

いつでも無表情

だるーんと垂れ大顔
年中マスクをしていたり、人と話すことが少ないあなたは、表情筋を使っておらずどんどん筋力が低下。むくんで目が小さくなったり、みるみる顔が垂れてきます。

どのタイプも毎日のセルフケアで直せます!

Check!小顔矯正基本テクはこの4つ!

原因が違えど、顔へのアプローチ方法は共通。「しっかり流す」「筋肉を活性化」「コリをほぐす」「骨格矯正」を4つのテクで実践。

01 加圧

コンサルティング会社勤務・andGIRL mates 高橋美有さん(31歳)

圧を加えることで骨格を理想のラインに。
あごや頬を手のひらでギュッと強く押すことで、血流をよくし、コリをほぐせて、理想の骨格に近づけます。

02 さする

リンパ促進&血流アップで脱むくみ。
指のはらで肌表面をなでることで、皮膚下にあるリンパ液や血液の流れを促し、余計な老廃物を顔から追い出します。

03 伸ばす

筋肉をしっかり伸ばして肩のハリ&コリを解消。
ハリやコリを放っておくと筋肉は固まり、血流やリンパ液の流れが滞ります。伸ばすことで筋肉を刺激、改善に導きます。

04 ほぐす

コリを取り除き、動きをスムーズに。
指先でもみほぐすことで、血流の滞りにより固くなった筋肉の緊張をほぐし、筋肉の動きをスムーズにしてくれます。

Point

  • むくみに即効性。翌朝スッキリ
  • 1日2回行うことで脂肪燃焼
  • 1〜2週間でしっかり定着

朝晩続けることで、翌朝のスッキリ感はもちろん、リンパ液の流れ促進による代謝アップで脂肪燃焼まで実感できるはず。

朝晩たった2回で見違える!翌朝スッキリの小顔矯正テクにトライ!

01 胸鎖乳突筋をほぐしてリンパ促進

左右各5セット

1. 顔を横に向け、胸鎖乳突筋を出す

顔を右に向けて、耳下から鎖骨につながる胸鎖乳突筋を見つけて。見つけたら右手の親指と人差し指で軽くつまみます。

2. しっかりもみほぐす

イタ気持ちいい強さで、上から下に位置をずらしながらほぐして。ここの筋肉が凝るとリンパ液の流れが滞って、顔が肥大化します。

02 胸鎖乳突筋ストレッチで老廃物を流す

1. あごを上にむけ、胸鎖乳突筋を伸ばす

右手で左側の鎖骨を押さえながら、顔を右斜め上に向けて、「あ」の口にします。鎖骨と首周りが引っ張り合うイメージ。

2. あごを前に突き出して、さらに伸ばす

左右各15秒
1の状態から、あごを斜め上に突き出して15秒キープ。口を閉じてしっかり胸鎖乳突筋を伸ばして。フェイスラインがスッキリします。

03 側頭筋をほぐしてフェイスラインをアップ

1. 指の腹で、耳の上をほぐす

15秒
耳の上の側頭筋に指を置いて、ぐりぐりと圧をかけながら小さな円を描きます。15秒かけてまんべんなく、しっかりほぐして。

2. 耳を引っ張りながら回して、さらにほぐす

10回
耳をひっぱることで、耳の奥につながる側頭筋の緊張をとります。食いしばりがある人や目を酷使する人は特に凝りやすい部位です。

04 頬加圧で顔の横広がりを抑える

左右各15秒

1. 手のひらのくぼみで頬を加圧

右手のひらのくぼみを、右頬の1番高いところに当てて、目頭に向かって斜めに押さえるよう圧をかけます。

2. 後頭部にも手を置き、さらに加圧

左手を右手の対角線上にあたる後頭部に置き、押し合うようにさらに圧をかけます。筋肉をほぐしながらフェイスラインを整えて。

05 あごスライドでエラ張りを軽減

1. あごを左右にスライドさせる

口を軽く開け、あごを左右に5往復スライド。あごの動きが悪い人は鏡を見ながら、左右均等に動くよう意識してみると◎。

2. あごを前後にスライドさせる

下あごを前に突き出すようにして、前後にスライドさせます。顎関節が凝り固まっている人は動かしづらくなっているのでできる範囲で。

3. 最後に「あー」と口を広げる

3セット
口を「あー」と大きく開いて、1〜3を3セット繰り返します。ゆがみケアに加え、顔全体の血行がよくなってむくみもすっきり。

06 リンパマッサージでむくみを流す

1. 耳下に顔のリンパ液を流す

顔の内側から外側に向かって、両手の平や指のはらを使って、なでるようにリンパを耳下に流して。肌摩擦を避けるため、極力優しく。

2. さらに耳下から鎖骨へと流す

左右各5セット
耳下から首筋を通して鎖骨のリンパ節まで流すことで、むくみがとれ、顔周りがスッキリ。ゴリゴリと力を入れる必要はありません。

Check!生活習慣の見直しも小顔への第一歩

とにかく姿勢を正す

姿勢が悪いだけでどんどん顔が大きくなる!
姿勢が悪い人はお腹ぽっこり&前ももハリなど、他の部位にも不具合が出がち。お金もかからずすぐできるので、姿勢に気を付けて!

夜型生活を改善

睡眠不足は小顔の大敵なんです!
睡眠不足になると食欲増進ホルモンが分泌されるので、余計なカロリーを摂取して、体はもちろん顔にも脂肪をつける結果に。

NO口呼吸!

小顔維持には「鼻呼吸」が欠かせない。
口呼吸で口を閉じない生活は、筋力低下による顔のゆがみだけでなく、酸素の取り込みすぎで肌老化やむくみの原因にも。

糖質オフで顔スッキリ

糖質でむくむうえに糖化で顔のたるみにも。
糖質1gに対し水分は3〜4g含まれるため、糖質過多=水分過多でむくみに。さらに糖化で肌老化も起きるので、甘いものはほどほどに。

簡単にできるセルフケアで小顔に!

アラサーになると気になってくるのが、フェイスラインのもたつきや顔の大きさ。ファッションやヘアメイクに頼ってカモフラージュするのも手だけど、顔そのものを小さくすることも考えてみて。自分の手を使った簡単なセルフマッサージなら、お金も道具も必要ないのですぐに実践できちゃいます!明日の小顔のために早速トライ!

andGIRL2020年3月号より 撮影/古謝知幸(PEACE MONKEY) イラスト/腹肉ツヤ子 一部文/鈴木真由
※着用衣装はすべて本人私物。

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